WORK4 : 葬彩の杜 別邸巣子
「葬彩の杜 別邸巣子」のデザイン設計
葬儀場の新築におけるデザイン設計を担当。
葬儀を通じて、変化し続ける世界(森羅万象)の中にある「美しさ」を感じ、心に豊かさをもたらす空間を設計した。

空間設計について
エントランス~庭園に面して「土間」を広く取ることで、屋外と屋内の境界を曖昧にさせ、自然の
美しさを効果的に室内に取り込むように計画。葬儀場の中心となるホールと会食室は畳でつながっており、各機能ごとに空間が分断されるのではなく、エントランス・土間・会食室・ホールが緩やかな連続性を持つよう設計した。
「参列者の心に寄り添う祈りの場」「参列者同士の絆が深まる交流の場」「故人の死を通じて生命を感じられる場」にすることで、葬儀場で過ごす時間がグリーフケア(死別の悲しみを抱える遺族のサポート)につながるように配慮した。

